龍高鉄700形

　　　　　　　７００形　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　RKT７００Type

浜急行鉄道700形(3扉車）
製造は1970年～1999年
龍ヶ崎高速鉄道600形の後継車として登場した車輌。600形と同じく湘南型ではあるが都市部（地下鉄）への乗り入れを考慮して運転台は貫通式になっている。
1990年代に製造された車輌（７０９形）には、シングルアームパンタグラフ、VVVFインバータ制御モーターを装備した。現在、車輌更新により全車両がシングルアームパンタグラフを装備している。
龍ヶ崎線をはじめ、る浜急行線の支線を中心に活躍している。2006年より龍高鉄の配色でリリースした。
なお、全車両において、交直流に対応している。
2006年より更新時に龍高鉄カラーの車輌となって再登場している。

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	Mc	T	M	M	T	Mc
交直流	701	702	703	704	705	706
	709-01	709-02	709-03	709-04	709-05	709-06
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	709-13	709-14	709-15	709-16	709-16	709-18

龍ヶ崎高速鉄道線内では2両で運行する場合もあり。

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	Mc	Mc	Mc	Mc
交直流	751	752	753	754
	755	756	757	758

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	Mc	T	T	Mc
交直流	759	760	761	762
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	775	776	777	778