浜急2000系
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浜急2000系1次車(2000系) 3扉車
1990年〜1992年にかけて製造。

浜急初のVariableVoltageVariableFrequency(VVVF)インバータ制御を取り入れたステンレス車で浜急線の輸送力アップと省エネを図った。はじめの5編成は試験的に導入された。2007年にこのうちの2編成(2002・2003)がトージョウ急行電鉄に1両8500万円で譲渡された。また、残りの編成についても、定期運用に復帰しています。
今ではすべての車輌が更新され、ドアチャイムとスカートがついているが、製造当時はついていなかった。また、ドアの上部にはLED案内表示機が設置されている。
2000系からは車番のつけ方を変更し、1編成が1つのまとまりとして分かりやすいようになった。
また、4両編成の車輌は交直流電車で、龍ヶ崎高速鉄道や東関東とねがわ電気鉄道方面への直通運転が可能となっている。
全車両固定編成。
電気指令式ブレーキ採用。

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Mc T M M M M T Mc
2001-1 2001-2 2001-3 2001-4 2001-5 2001-6 2001-7 2001-8
2004-1 2004-2 2004-3 2004-4 2004-5 2004-6 2004-7 2004-8
2005-1 2005-2 2005-3 2005-4 2005-5 2005-6 2005-7 2005-8
2006-1 2006-2 2006-3 2006-4 2006-5 2006-6 2006-7 2006-8
2130-1 2130-2 2130-3 2130-4 2130-5 2130-6 2130-7 2130-8

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Mc T M M T Mc
2201-1 2201-2 2201-3 2201-4 2201-5 2201-6
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2284-1 2284-2 2284-3 2284-4 2284-5 2284-6
2051〜2100番までは欠番となっています。
Mc T T Mc
交直流 2401-1 2401-2 2401-3 2401-4
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2440-1 2440-2 2440-3 2440-4
交直流 2451-1 2451-2 2451-3 2451-4
・・・ ・・・
2456-1 2456-2 2456-3 2456-4